2011年5月15日

会長挨拶

こうよう会会長 船木 真左美東京理科大学こうよう会 会長
船木 真左美

 こうよう会会員の皆さま、暑中お見舞い申し上げます。平素は会の活動に深いご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 設立から8年目を迎え、こうよう会は、よりオープンな会長選出方法をとのご意見・ご要望を受けて今回、候補者を公募し、2月26日に公募要領に基づいた選考が行われました。その結果、私が会長候補に選出され、5月15日に開催の平成23年度こうよう会役員会及び定期総会での承認を経て、平成23年度の会長を務めさせていただくことになりました。微力ですが、皆さまのお力添えを得て、こうよう会のさらなる発展に努力し、大任を果たしていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 私は、平成16年5月のこうよう会発足時から本部父母幹事(平成22年5月廃止)をはじめとして、会計、会長と務めてまいりました。この間に、ほぼ都道府県ごとに46支部が設置され、平成20年度からは会費の代理徴収制度も実現するなど、こうよう会は立ち上げから組織の最初の完成をみました。しかしながら、まだなすべき課題があることも認識しております。会則第3条に掲げる会の目的達成のため、組織内の充実と整備に皆さまのご協力を得て、力を注いでいくことが、会の成長過程を最初から見続けた自分の役割と思っております。また、今後は大学や理窓会(東京理科大学同窓会)との連携をより強固にしていく努力を続けてまいります。
 また、このたびは東日本大震災と長野県北部等での地震により、広範囲にわたって未曾有の被害がもたらされました。被災された会員の皆さまには心からお見舞い申し上げます。こうよう会では被災学生及び父母の方々を大学と一体となって支援するため、今年度、新たに支援事業を予算計上し、「東北関東大震災被災学生支援金」事業への寄付を行うことといたしました。さらに、震災の影響による経済活動の低下が懸念され、就職・進学状況はより一層厳しさが増すものと予想されることから、大学が実施するキャリア関連の講座等の支援にも力を入れていきます。大学では、「校友・父母支援室」や「学生よろず相談室」、さらには「就職課」でご父母の皆さまのご相談に対応していただけるとのことです。お子さまのことで気になることがありましたら、どうぞご遠慮なくご相談ください。
 大学を取り巻く環境は厳しさを増すばかりですが、このような時こそ、私たちの大切な子どもたちが真の実力をいかんなく発揮できるように支援することが、こうよう会の役割だと考えます。役員一同、父母懇談会や支部・地域活動にも積極的に参加して会員の皆さまのご意見・ご要望を伺い、これまでの事業を継続しつつ、さらに有効な学生支援を進めてまいります。今後とも会員の皆さまの一層のご支援・ご協力をお願い申し上げ、就任の挨拶といたします。




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